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食育について

あんぽ柿

 

大根干し


 近年、著しく変わってしまった日本の食文化は、現代人にさまざまな弊害をもたらしています。
 古来、日本人が有していたはずの『自然順応・自然尊重』の生き方。自然に対する畏敬と祈り。自然に感謝し、その恵みを食すこと。
 大自然に追随し、その恩恵に浴することが、極く自然に、当たり前になされていた日本の伝統的な食文化の復興が、最重要事です。
 人間は、食べ物を食べなければ生きていけません。「食べること」によって、生きていけるのです。この当たり前すぎることが、案外閑却されている現代ではないでしょうか。
 そもそも、世の中に、食べることに対して貪欲な人が多い割に、その食物が、「何処で」「どのようにして」作られたのか、ということに関心を及ぼす人は、あまりにも少ないように思います。原材料や国産か否か、あるいは、産地くらいは気にしても、紛らわしい表示や広告に踊らされ、素材や原材料の成り立ち、ましてや、「誰が」「どういう思いで」作ったのかなど、知る由もありません。
 近年、“病的”とも言えるほどの健康ブームですが、さまざまな文献や統計からも昔の日本人が、「智・徳・体」すべての面において、現代人よりはるかに優れていたことが窺えます。どんなに、科学や医学が進歩したといっても、世の中に精神的、肉体的病に苦しむ人の如何に多いことでしょうか。何が間違っているのでしょうか。
 それは、取りも直さず、私たちの思考や生活スタイルが、「自然」から離れ、知らずしらず、反自然的過ちを犯し、積み重ねて来てしまっているところに原因があるのではないでしょうか。
 次世代の子ども達への教育、特に「食育」の重要性、その責任は、家庭と教育現場にあります。そこでの常識が、子どもたちの常識になるからです。
 最も大切なことは、出来る限り、自然に触れ、五感を刺激し、「自然がすべてを教えている」ということを学ぶことです。
 そして、食や環境の問題と密接に関わる農業に「真・善・美」を取り入れることが重要です。
 「アズちゃん農苑」は、秀明自然農法を通して、人と自然、食と農の正しい関わり方を学び、作業体験や圃場でのワークショップ、収穫しながらの料理教室など、“生きた食育”を通じて、大人も子どもも楽しみながら学び、意識を高め、人も地球も、元気に美しくなるように願い、日々、自然と向かい合っています。

 

清浄な土、種、そして心。清らかな種と土が、 清らかな作物を育て、 清らかな作物は、 人を清らかにする。