「日本古来の希少な“日本みつばち”による貴重なはちみつです。日本みつばちは、西洋ミツバチより体が小さくおとなしい性格で、非常に環境に敏感です。1年に1度だけ蜜の一部を頂いて残りの蜜は越冬のために残しておきます。3月頃になると、花粉を両後ろ足に付けて運んで来ます。どこからか分かりませんが、毎日毎日色々な花から蜜を集めるため、そのはちみつは「百花蜜」と呼ばれているのです。濃厚でいてどこか懐かしい、やさしさも感じる美味しいはちみつをどうぞご賞味ください。気温や保管条件により、はちみつがシャーベット状になったり、泡状(発酵)になることがありますが、品質に問題はありません。」